こんにちは。
いつも神戸ひざ関節症クリニックのブログをご愛読いただきありがとうございます(^ω^)
10月になり、急に寒くなりだしましたが、皆さま体調は崩されてないでしょうか。
今回は再生医療の早期治療の大切さについてお伝えしたいと思います!
変形性膝関節症とは、お膝の経年劣化によってなりうるものです。
ですが、20代、30代の方でもお膝の使い方によっては、
変形性膝関節症と診断されることもあります(´;ω;`)
『まさか自分が変形性膝関節症とは。。。』と、驚かれる方もいらっしゃいます><
診断された後、、、
「自分はまだ若いし、初期だから大丈夫。」
「痛みはあまり強くないし、今は痛みもマシになってきているから大丈夫。」
「もう少し様子をみよう。」
と、治療を後回しにされてしまう方も多いのですが、、、、。
半月板や軟骨が自然に治ることはなく、今後悪化していく一方なんです><
何も治療をしなければお膝の中の環境は変わりません。
変形性ひざ関節症の進行を早めてしまったり、
今以上のお痛みが出てくる可能性があります。
そうなる前に、早めの治療、発見が重要になってくるポイントとなります。
まずはご自身のお膝の状態を知るところから始めてみませんか^^
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